森田設計一級建築士事務所
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アウトソーシング住宅検品は、監督もしくは検査部の代行でチェックする住宅の検品業務です。
マルチタスクの監督、及び検査部の仕事を助け人員不足を補う戦力になります。大切な社員の本来の仕事のパフォーマンスがアップします。
検査を3つの区分「品質検査」「図面チェック」「安全衛生管理」に分け分離発注することで、現場にフィットしたチェック体制を作ります。
検査をアウトソーシングすることで社内で検査専門の人員を育てる時間、人件費、労務管理コストが削減できます。また、不良物件、やり直し施工の経費減ができます。
住宅を検品することで、住宅性能評価(品確法)の範囲を越えて、住宅施工全体(製品・施工技術)の品質をきめ細やかに管理できます。
建物の見えない部分の品質を守ることで、自信を持って優良物件の提供ができ、物件及び貴社の価値を上げることに貢献します。
長期実施によりエラーの傾向分析を報告し、品質向上のアドバイスをします。必要に応じて『第三者住宅品質検査』にグレードアップが可能です。
監督のマルチタスクを助けます。
現場チェックは、検査のエキスパートにお任せください!
それぞれの検査を3つの作業区分に分け、5つの検査×3つの区分を組み合わせ、分離発注を可能にすることでコストダウンに対応します!
現場に合わせて分離発注OK!
(1) 検査
(2) 報告
・ 報告書
・ チェック図
・ 写真
(※オプション)
長期に取り組むことで見えてくるエラー傾向から、専門家として問題改善のアドバイスをします。
※ 料金は、現場状況に合わせ「検査」「区分」を調整し、見積りご相談の上、決定します。
※ 全数検査を基本とします。