第三者住宅品質検査
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第三者住宅品質検査は、第三者の立場で住宅全体の安全性と性能及び品質を確保するため、「いい家づくり」を目指し、実施する品質検査です。
第三者の立場でしがらみなく徹底的かつ公正に検査します。第三者の介入により現場の社員・職人の意識を向上させ、施工技術及び住宅品質の向上をもたらします。
一級建築士、かつ現役の性能評価員が法的範囲を越えて住宅施工全体の品質を検査します。見えない部分の品質も守ることで、物件と貴社の価値を上げることに貢献します。
まず「図面通りの施工が行われているか」検査のエキスパートが図面との整合性を見極めます。「適合・不適合」の判断をご委託いただけましたら、不良施工を止め、問題の抑止に貢献します。
第三者の立場で公正な検査をすることで、お客様に対し住宅の信頼性を高め、クレーム・不良物件・やり直し工事費・裁判案件の削減に繋がります。
住宅性能評価導入より経費削減ができ、より良い検査が可能になります。検査専門の社員育成の時間と人件費の軽減も可能になり、効果を上げながらコストダウンへと貢献します。
長期に取り組むことで、エラーの傾向を掴み、第三者の立場で、現場の問題点抽出と、品質向上にむけて専門家としてのアドバイスができます。
法的検査では十分ではありません
2020年4月民法改正以来、適正な検査の必要性が高まっています。
第三者の検査だからこそ、果たせる仕事があります。
(1) 検査/判断
(2) 報告
(3) 是正
(4) 確認
・ 報告書
・ チェック図
・ 写真
(※オプション)
長期に取り組むことで見えてくるエラー傾向から、専門家として問題改善のアドバイスをします。